セキュリティについて

安全なECショッピングをお約束します
(SSL暗号化通信)

顔の見えないインターネットで、ショッピングをしたり、クレジットカード番号などの個人情報を見知らぬウェブサイトに提供する際、課題とされているのが、ウェブサイトの実在性の証明とプライバシー保護と言われています。あなたがアクセスするウェブサイトが、SSLを導入していれば、インターネットを利用する際、このような不安はかなり軽減されます。
ウェブ・サーバが確かに存在していて、本物であることを確かめるために必要となるベリサインなどのCA(Certification Authority第三者認証機関)のルートキーは、一般的なブラウザにあらかじめ組込まれた形で提供されています。ECサイトでオンライン・サービスを利用する消費者は専用ソフトウェアなどをインストールすることなしに、日常的に利用しているブラウザを用いて高度な安全性を備えたSSL暗号化通信を利用できます。さらに、128ビットSSL暗号通信をアクセスしたウェブサイトが採用していれば、一般的な40ビットのSSL暗号通信時と比較して、約300兆の1兆(3*1026)倍も強度の高い暗号化処理が可能になるため、安全性は飛躍的に高まります。

 

本サイトでは、お客様の個人情報を安全にご登録頂くため 株式会社KDDI ウェブコミュニケーションズの発行するサイト認証書 を取得し、お客様より情報をご入力頂く際は本サイトとブラウザとの間でSSLによる暗号鍵通信を行っています。

クレジット決済時におけるカード番号入力時にもこの暗号化通信を使用しており、情報の盗聴や改ざんを防止しています。 なお、ブラウザによってはSSLの機能を使用しないよう設定できるものもあります(通常は使用する設定になっています)。お使いのブラウザのヘルプなどをご覧頂き、あらかじめSSLによる暗号化通信を使用可能にしておいてください。

SSL

 

・暗号化通信が始まることを知らせるウィザードで確認できます

(画面例は、マイクロソフト社Internet Explorer 5.0)

(画面例は、マイクロソフト社Internet Explorer 5.0)

 

・URLが http://〜 ではなく https://〜 で始まります

・SSLが Onになっているとき、ブラウザ画面下にあるステータスバーに、ロックされた錠前のマークが現われます。

 

セキュリティ

マイクロソフト社
Internet Explorer 5.0の場合

セキュリティ

ネットスケープ社
Netscape Communicator 4.7の場合

ルート証明書の定期的期間満了

一部のブラウザにおいては、暗号化通信を行う際に「証明書発行人の有効期限が切れています」などのダイアログ・ボックスが表示される場合があります。この場合、ブラウザのバージョンによっては暗号化通信が行われない場合もあります。この問題を解決するため、本サイトでは下記バージョン以降のブラウザをご利用になることをおすすめいたします。

 

Microsoft Internet Explorer

Windows版: Version 4.0以降

Mac OS版 : Version 4.5以降

 

Netscape Navigator

Windows版: Version 4.06以降

Mac OS版 : Version 4.06以降

ログの監視

本サイトでは、不正なアクセスがないか監視するために、お客様が参照されたページのログを保管します。 ログ情報にはお客様がどのサイトからアクセスされているかの情報が含まれますが、本サイトはログを厳重に管理し、外部の会社に提供もしくは販売することはありません。